最終目的地モンタルチーノのカンティーナへ  

人気ブログランキングへ
→飲食店人気ブログランキングへ


おかげさまで大好評。3刷決定!!
書店及びアマゾンにて発売中

ur200




ランチ後、アレッツォからモンタルチーノのカンティーナ(ワイン醸造所)を目指します。




以上、アレッツォの写真。
アレッツォの町も、また次回ゆっくり観光したい。



目指すカンティーナまでは車で1時間半ほど




世界遺産のオルチャ渓谷一帯を走り抜けます。その素晴らしい光景にうっとり。
この日が晴れて最高!



特徴的な糸杉



どこまでも続く美しい丘陵。



これまた世界遺産のピエンツァ村を通過~悲しいことに寄る時間がない(泣)






ぶどう畑の向こうはアミアータ山



オリーブ畑




目指すカンティーナのふもとにあったカナリッチオ・ディ・ ソプラ






さらに上へ



遂に到着。一番高いかも。
その名も「イル・パラディーソ(天国)・ディ・マンフレディ」
DOCGブルネッロ・ディ・モンタルチーノの作り手です。



当主のマンフレディ氏いわく、「全てはこの土地の偉大な力」。

除草剤や殺虫剤など化学的なものは一切使用せず、というかとにかく何も使わない、そのままの自然の土の力だけ。SO2もほんのわずか使用するのみ。



ここは丘の頂と言っても、実はこんなに貝殻が出てくる!



猫も出てくる!(笑)



コンクリートタンクでじっくり発酵。温度管理もせず自然酵母まかせ。
へたな温度管理は単に“ヴィンテージの個性をなくすだけ”



北側に広がるぶどう畑。
マンフレディ氏いわく、冷涼で寒暖差の激しい北側こそがブルネッロ(サンジョベーゼ・グロッソ)に適している。



ブドウの根は地中深く20mにも達しているので、地表の悪天候など全然関係ないと力説するマンフレディ氏。




暖炉のある試飲部屋へ







05と06を試飲。
樽と瓶詰め後の熟成、合わせて8年経過したものしか売らないという徹底ぶり。



甘草のような独特の香りと、ミネラル感のあるしっかりした酸が特徴。

さらに温度が上がるに連れ、なめし皮、腐葉土、干し肉…うーんいつまでもじっくりと味わっていたい衝動に駆られる。

マンフレディ氏いわく、飲み頃の温度はなんと22度!

グラスに注いでから2日目、3日目の味の違いも楽しんでとのことでした。


05を購入。1本38€安い!
1万円クラスに匹敵すると思います。

いや~感動しました。土地の力とそれを生かし切る醸造家の情熱に。

終始一貫して土地の力の偉大さをとうとうと語るマンフレディ氏を見ていると、日本で無理して作ることないなと思っちゃいますね。


次はもう一軒の別のカンティーナへ ~つづく~

応援よろしく!→人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ

→FC2ブログランキング(レストラン・飲食店)へ

関連記事

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示したい場合はチェックをいれて下さい

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://umaiumai.blog59.fc2.com/tb.php/1697-c6359617