オリーブオイル品種別飲み比べ 

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iPhoneで撮影

先日、某レストランでスペイン産オリーブオイルの試飲会がありました。




スペイン、バルデラマ社のオリーブの品種ごとに作られた、もうじき日本で販売される新商品を試飲。
圧力は用いずに、23℃以下の低温で分離。オリーブの実の収穫から45分で抽出。

左から、
オカル種
オヒブランカ種
アルベキーナ種
ピクード種
どれも華やかでフルーティーなオリーブのフレッシュジュース。個人的には緑茶を飲んでいるかのようなオヒブランカ種がお気に入り。オヒブランカをトマトのカッペリーニに使ったら最高なんじゃないかな。



他に、
アルベキーナ種をスモークして香りをつけたオリーブオイルもありました。これをかけると何でもスモーク料理になっちゃいます。



その他、輸入代理店さんが扱っているイベリコ豚やチーズなどもありましたので、それに合わせたりしてみました。


気になる価格は250mlで1500円くらいになるのかな。

これだけこだわって作ったオリーブオイルなら、並のワインより高くなっても当然とも言えるけど、オイルだと思うとつい高いと感じてしまうのは、花王や日清、味の素をはじめとする加工食品メーカーの作る化学薬品で処理され精製された毒々しいいわゆる“サラダ油”が異様に安いからかもね。




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コメント

国産オリーブ作ってるものです

香川県小豆島でオリーブ生産しているものです。
やっと日本でも品種ごとにオリーブの違いを楽しんで頂く時代が来ましたね。日本ではカリフォルニア由来のミッションという品種が盛んで、こちらはとっても優しい味わいで和食にピッタリ合います。
さすがランディさんですね、たいがいの日本人はオヒブランカのセリのような独特の香りを敬遠するのですが、トマトやパブリカとの相性の良さを見抜かれていますね。スペイン風オムレツにはベストマッチですよ。

最近

成城石井で、年末のみ売り出される小豆島のオリーブをいただいて、おいしさに感動しました。(オイルではなく、実です。)

オリーブオイルは、マンダリンオリエンタル東京の、イタリアンレストランで、いろんな種類がおいてあって、楽しかったです。(ビュッフェスタイルで。)

確かに、最近、日本製のサラダオイル(「体にいい」が謳い文句の。)とかは、どうなのかなぁ。。と思ってます^^
(お中元やお歳暮でいただくので、使ってはいるのですが。)

ランディさんやともさんのご心配の通りです。ノルマルヘキサンで化学抽出した「サラダ油」と、一切化学処理を加えないエクストラバージンオリーブオイルを同じ土俵で戦わせること自体が、オリーブ生産農家としては淋しいことです。良いオリーブオイルとは、本当に大変な手間暇をかけて大切に絞ったオイルなんです。ランディさんの活躍に私たち生産農家も期待しています。

ともさん、新漬けオリーブ召し上がったんですね、ありがとうございます。初めて召し上がった方はみなさん感動されます。これもスペインやイタリアとは全く違う製法で傷一つない厳選したA級品の果実から作るので、全く酸化とは無縁のフレッシュなものになるんです。

はじめまして

初めましてkeisuというものです。

とても美味しそうな料理の数々を見ることができ幸せな気分になることができました。

私、サイト名でしりとりをやるという企画を今やっておりまして、
こちらのサイトの紹介、リンク、TOPページの画像を使用させていただきました。

事後報告となりましたが、何か問題あれば連絡お願いします。
すぐに対応いたします。

エキストラバージンの嘘と真実

折角、元イタリアンシェフなので、「エキストラバージンの嘘と真実」を読んで意見を載せてださい。
この本の趣旨は、市場に出回っている安いバージンオイルは粗悪品で、本物に比べると味、香りで雲泥の差(”猫のションベン”、”燃料オイル”のレベルらしい)だそうです。

ただ、オリーブオイルの歴史から生産地や製法まで細かに書かれていて、長ったらしいようです。それで、まだ読んでいません。で、お願いするわけです。

ただし、オリーブをプレスで絞ったら、品質の差はあれど大半はエクストラバージンで、安いかろうが、体に害があるわけではないそうです。

EVOOの嘘と真実

前出の香川県のオリーブ農家です。トム・ミューラー氏の書かれたこの本は、生産農家の立場の私が読んでも、おおむね正しく書かれています。ランディさんだけでなく、是非このブログの読者の方は読まれることをお勧めします。そんなに難解な文章じゃないですよ。燃料用のオイルは「ランパンテ(ランプ用)」と呼ばれるもので、これをノルマルヘキサンで精製して食用オイルとして販売しています。こちらはエクストラバージンオリーブではありませんが、実際にはそれを混ぜてエクストラバージンオリーブとして販売している業者がいるのが実態です。
オリーブオイルソムリエさん達の活躍で、日本でも徐徐に良いエクストラバージンオリーブオイルが手に入るようになってきました。
ランディさんにも当方のオリーブオイルをいつかお届けしたいですね。

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