碧南海浜水族館・海の科学館 碧南市
→★飲食店情報は人気ブログランキングへ★
吉峰から半田のケーキ屋に向かう途中に偶然発見。
水族館と聞けば寄らずにはいられません^^;
1982年開館。この日は週末だけどすいてそうでうれしい♪
ここは、環境省発表のレッドリスト「日本の絶滅の恐れのある野生動物」に基づき、
緊急に繁殖に取り組まなければならない種の保存にも積極的に取り組んでいる。
水族館入場料 大人¥520。
併設する科学館は無料。
ミズクラゲ
タコクラゲ
この子なんか不気味。
フエヤッコダイ
尻尾の黒点は擬似目なんでしょう。
ミナミハコフグ
さかなクンに似てる。
そういえばさかなクンって魚を頭から丸かじりして全部食べちゃいますね。
さすが魚への愛情を感じます。
トラウツボ
気性激しそう。特にヘビ嫌いのランディにとって海で出会ったら凍りつくだろうな。
今日のヒットはこれ!
まさに「ムンクの叫び」
マイワシの大群が曲がるあたりをじっと見ているとこのような光景に出くわします。
なかなか楽しめました。
→人気ブログランキングへ
→FC2飲食店ブログランキングへ
碧南市海浜水族館・碧南市青少年海の科学館
愛知県碧南市浜町2-3
→地図はこちら
→ホームページはこちら
TEL:0566-48-3761
定休日:月曜日(夏休み中は無休)
開館時間
9:00~17:00(夏期は18:00まで)
入場料:大人¥520、小人¥210
↓ランディも参加しています!お役に立ちましたら応援よろしくお願いしますm(_ _)m
- 関連記事
-
- 花桃の里 南信州 阿智村 (2018/04/30)
- ヤマダイ (食品スーパー)緑区鳴海駅 (2016/11/28)
- 豊田市美術館へ (2014/05/16)
- 名古屋市美術館(モネ展)&ポロネーズ(ポーランド料理) (2009/02/02)
- 碧南海浜水族館・海の科学館 碧南市 (2008/12/11)
- ~信楽山奥の桃源郷~MIHO MUSEUM (ミホミュージアム) 滋賀県甲賀市 (2008/11/28)
- 信州紀行~パン屋いろいろ~スーパー滑り台 (2008/11/20)
- 徳川園~蘇山荘 (カフェ) 東区 (2008/03/27)
- 豊田市美術館 (2007/07/18)
- 養老天命反転地 (2007/06/05)
- 茶の子~くらがり渓谷 (2007/05/29)
- 庄内緑地 西区 (2007/05/23)
- パルムドール→三重県立美術館 (2007/05/01)
- 岡崎市美術博物館 (2007/04/19)
- クリスマスイルミネーション ~その2~ (2006/12/17)
- [2008/12/11 12:00]
- おすすめスポット! |
- トラックバック(0) |
- コメント(10)
- この記事のURL |
- TOP ▲
コメント
ムンクの叫び(笑)
今度行ってみようかな♪
海の生き物と言っても、グロテスクな雰囲気のもいますよね(^^;)
つい2、3日前に見た、「フリー・ウィリー」(映画)は、劣悪な水族館に閉じ込められたシャチのお話でしたけど・・実際に映画のモデルになったシャチも、映画を見た子供たちの懇願によって、海に放されたと聞いています。素敵なお話でした☆
ハコフグ
かぶってる帽子(?)もハコフグだったハズ。
クラゲはいいですね~。
うーん、なんだか海遊館に行きたくなりました。
海の生き物ではタツノオトシゴが好きです。
はじめまして。
毎回、料理の写真を綺麗に撮られていますが、今回のような生き物の写真も素敵ですね。
海の科学館に行った気分になりました。
そしてムンクのマイワシに笑わされました(^^)
これからもいろんなお店の紹介&旅日記を楽しみにしています。
碧南と言えば
碧南市民には多分おなじみでしょう。
ちょっと宣伝させてください。全て市民ボランティアで開催され、屋台などの収益はチベットへの文具、学校建設へ充てられます。
津軽三味線の名手など出ますが、出演者も全てボランティア。
敬愛する先輩が主催しています。決して特別な人ではありませんが、自利利他の心をお持ちの聖人です。
ちょっと北の高浜”かわら美術館”も現代アート陶芸など結構楽しめます。
ともさんへ
確か象の寿命も、野生の象が60年に対して、動物園の象の寿命は19年なんだそうです。相当なストレスなんでしょう。
satomiさんへ
通りで似てるわけですね(笑)
ゆったりしたクラゲには癒されますよね。
アジテーターさんへ
またタツノオトシゴだなんて渋いなぁ~(笑)
僕も大好きです。
ボンコロさんへ
いつもご覧いただきどうもありがとうございます。
お近くに行かれたら寄ってみてください。
イワシ、本当にものすごい形相で泳いでいるんですよ!(笑)
今後ともよろしくお願いします♪
デブチンさんへ
美術館も良さそう。
僕も最近いろんなところをまわって、地方の良さを再認識しています。
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://umaiumai.blog59.fc2.com/tb.php/585-b1747307
- | HOME |
コメントの投稿