「五感で学ぶ食育講座」参加者さん募集します! 

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ランデイ主催、『名古屋ガストロノミープロジェクト』の第6回は「五感で学ぶ食育講座」です。
子供を持つお母さん、栄養士さん、その他食育に関心のある方々にぜひ参加して欲しい講座です。



【講義内容】
食育って何?子どもと料理をする前の準備
子どもの自立、基本の和食1汁2菜について

【デモ】
デモストレーションは受講生に「子ども役」になっていただき進めます。
●怪我をしない包丁の扱い方
●米の研ぎ方、だしのとり方、食材の切り方
●道具についての勉強
●子どもが生まれてはじめて出会う食材は本物を使う
●メニュー:鍋ごはん、豆腐の味噌汁、アスパラのおかか合え、肉じゃが

【試食中】
●子どもにわかる偏らない栄養バランスについて、食べ物クイズ方式で説明




「五感で学ぶキッズキッチン 実践編 ~子ども料理教室20年の現場での考え方~」

キッズキッチン(子どもお料理教室)は、「Learning by doing」=「 体験からの学び」です。
「Hands on教育」=「触ってみてもいいよ。触れて、感じて、壊れたっていいよ。」と、具体的にいろんなものに密着し、発見、学習していくという「体験からの学びの場」を提供するという精神に基づいています。

【体験してほしい】  
したがって、子どもたちがお料理を通して食に興味を持つ、また、食が健康な身体作りの基本であることを知ることも大事ですが、それ以前に、お料理をする中で、子ども自らが多くの体験をすることに大変注目しています。
なぜなら、自らの体験こそが脳に記憶され、そして言葉に置き換えられるからです。
例えば、筍を食べた時、口の中に残る何ともいえないえぐみも、食べた経験なくして言葉では語れないでしょう。
書物でいくら読んだとしても、本当のえぐい味はわからないでしょう。

【五感を使う食育】 ~視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚~
食材に触ったごつごつ感、だしのいい香り、食材の焼ける音や色の変化、できがったものの味・・・
お料理の中では、さまざまな体験ができ、発見があります。
子どもたちは、彼らの持つ感覚をフルに働かせて、その中からさまざまなことを感じ取るでしょう。
五感を使った体験が、より確実に彼らの記憶にとどまります。
視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚、この5つすべての感覚を使うことのできるのは、お料理しかありません。
彼らの感覚に働きかけ、体験からより大きな発見へと導いていくよう、言葉がけを工夫しています。
私たちの教室では、料理で五感体験を一杯してもらうことが、主眼になっています。
・昆布のにおいはどんなかな?かいでみよう。どこからきたものかな?どんな味がするのかな?

【自尊感情を育みたい】  
・子どもが自分自身の人生を自信を持って生きていく為には、自尊感情を持つことが必要です。
活動の中で、はじめから最後まで、全部ひとりでできたという喜びと達成感を持たせるのもキッズキッチンの大きなねらいです。
包丁や火を扱ったり、大人の目から見れば、危険なことばかりかもしれません。
でも、私たちとのお約束を守ってやれば、一見危険な作業でも、ちゃんとやり遂げられます。
豆腐の手の上切り、魚の三枚おろしも一人でできます。
そんなすごい能力を持ったかけがえのない存在なのです。
自分は本当に素晴らしいと思えるような基礎体験をキッズキッチンの中で味わってほしいのです。
 
 さらに、
 ①初めて出会う食材は、「本物」に出会って欲しい。
 ②手作りのよさを知り、またその食べ物が何からできているかを知ってほしい。
 ③五指を使う重要性
 私たちの提唱する食育は、以上の点をふまえた、お料理を通しての食教育だけでなく、さらに子どもの能力向上を助け、自立を援助する工夫を凝らしたカリキュラムとなっています。
 自立が子育てのゴールならば、その自立を助ける基本要素が、キッズキッチンには含まれているでしょう。
 



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【講師:加藤弥生プロフィール】                                
 愛知県豊明市在住。食教諭、キッズキッチン協会認定インストラクター、愛知県食育推進ボランティア。

高校家庭科教諭暦11年。
料理講師暦20年。

1991年~料理教室を開く。
1992年~子ども料理教室を開く。
2004年~食育・料理研究家の坂本廣子氏に師事する。
2005年~幼児向け料理教室を開く。
2007年~子ども料理教室指導者の育成講座を開く。
2008年:全国食育大会群馬県参加
2008年:岡崎市子どもクッキング指導者養成講座講師
2008年:全国食育大会群馬県参加
2009年:全国食育大会島根県参加
2009年:刈谷市子育てカレッジ講師
2009年:岡崎市食育メッセ『五感体験コーナー』
2009年:星が丘デザインの間キッズキッチン講師(キッズキッチン協会)(別紙添付)
2010年:刈谷市メンズカレッジ講師
2010年:名古屋市北区久国幼稚園食育正課授業講師
2010年:東邦ガスガスエネルギー館環境イベント食育講師
2010年:豊明市食育フェアー『五感体験食育』

現在は名古屋コミュニケーションアート専門学校講師。かとうキッチンスタジオ、知立カルチャーセンター、他で大人、子供、幼児、食の指導者向けに食の各講座を実践。

自宅で収穫できる、米、野菜など旬の食材を多く使ったメニュー作りに心がけ、体験型食育講座を実践している。


「お料理をツールとして、さまざまな五感体験から子どもの自立を助けたいという、キッズキッチンの考え方に触れる機会に恵まれ、食をもって健康を維持するということ以上に、次世代を担う子どもたちがお料理を通して五感を働かせ様々な体験をすることができる。それにより、脳の発達によい影響を与えることができること。
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また、本物の食材に出会えること、主体的に行動し、できたという喜びと達成感を味わうことなど、子どもが健やかに育つ為に必要な基本的要素が含まれていることを知り、感動しました。お料理を通して、健康への認識だけでなく、子どもが一人の大人として自立するために必要なポイントも含まれていることに驚かされます。
「体育・徳育・知育よりも食育が先」と石塚左玄が言われたように、食が心身の健康の土台となることを認識ながら、キッズキッチンの活動を通して、さらに健康面だけでなく、子どもの能力向上と自立をサポートできるよう、子どもと共に学んでいければ、嬉しく思います。」



開催日時:2010年7月2日(金)10:00~12:00
受講料:1500円
定員:16名
場所:名古屋市緑区大高町字平子36番地→地図はこちら
  南生協病院敷地内調理室「だんらん」
(イオン大高ショッピングセンター隣接 JR南大高駅の目の前 西口より徒歩2分)
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持ち物:筆記用具
駐車場:有り(2時間半まで100円。その後2時間まで100円。つまり4時間半までなら200円で利用可)

お申し込み方法randyranking☆gmail.com(☆を@に変えてください)あてに、「加藤弥生の五感で学ぶ食育講座希望」の旨と、ご住所・氏名・電話番号をお送りください。折り返しメールにて、受講料のお振込先等をお知らせいたします。
※尚参加希望者多数の場合はお申し込み順とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。


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コメント

本願寺ミッションスクール日本語教諭

ハワイの現地校で日本語の先生をしています。今年で、フルタイム教師は6年目ですが、毎年1回はお料理をします、お料理とは言えないお料理ですが、日本のように家庭科教室はないので、教室に、電子レンジを持ってきたり、炊飯器を持ってきたり、大掛かりな仕事です。今年は5年生から8年生まで、1日一クラスで、3週間に分けて巻き寿司を作っています。ご飯は炊いておき、材料は前もって切ってしまいました、45分授業の中で、巻いて、食べて、片付けるまでやるので、包丁で切るのは自分の巻いた寿司を半分にまず切ってどんな模様が見えるかな?と言ったところ。ハワイは日系が多いので、食材は結構珍しくもない、本土でやったらおもしろいだろうなーと思います。先生のページ、五感を使う食育、さんこいうにさせていただきました。これからのご活躍、ハワイから応援しています。

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